■ 世界でも有名な沈船のダイビングポイント
第二次世界大戦時に日本軍が沈めたアメリカの貨物船リバティー号が残っている。
このエリアの宿泊者はダイバーが多く、ダイビングをする人にとって非常に便利。
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■ ローカル食堂(ワルン)
バリの地元の人たちも毎日通う小さな食堂はワルンと呼ばれます。
各店によってバリ料理、ジャワ料理、パダン料理など料理の種類は様々で、
惣菜コーナーのように好きなおかずを好きなだけ注文することができます。
値段が記載されたメニュー表があるところもないところもありますが、
4〜5種類のおかずと白ご飯でRp.6,000〜Rp.20,000くらいが相場です。
外国人には相場よりも高い値段で売ろうとするワルンもあるので、注意が必要。
持ち帰り(ブンクス)もできますし、お店で食べることもできます。
観光客向けのレストランと違い、衛生レベルはかなり低いところが多く、
はじめてのバリ旅行で道端のワルンに入ることはあまりおすすめできません。
トイレなどもインドネシア式簡易トイレで、トイレットペーパーも備え付けではありません。ポケットティッシュやウェットティッシュを持ち歩くことをおススメします。
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時期によっては40ドルを超えるホテルが出てくることもあるかもしれません。
かつて、キャンペーンで40ドル未満になっているホテルも含まれます。
予約の前に料金をご確認ください。