■ シンガポール中心部のクラークキーエリアの安宿

観光にも便利なクラークキーに位置しています。

地下鉄クラークキー駅が最寄りですが、ラッフルズプレイス駅は空港から1ライン。

※空港近くの駅では電車の乗り換えがあることも

わかりやすい場所ですが、バス停を通り過ぎて見逃してしまいました…。

香港ストリートとのT字交差点のバス停の目の前の6階建てのビルです。



ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

       施設外観(6階建てのビル)

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

       バス停目の前の建物入り口

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

         レセプションは6階

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

       下の方が使いやすそうでした

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

        テレビもあるカプセル内部

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

       レセプション横の共有エリア

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

       レセプション側の朝食エリア

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

          洗濯機と乾燥機

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

             トイレ

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

            洗面台

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

            シャワー

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

          屋上からの景色

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

       MRTラッフルズプレイス駅

ウォークホーム カプセルホテル (Woke Home Capsule Hostel)

         クラークキーエリア


■ バックパッカーに丁度良い施設

東南アジアではダントツの物価の高さですが、意外とリーズナブルで驚きでした。

中華系の女の子が個人やグループで、西洋人も宿泊しているようでした。

シンガポール初のカプセルタイプのホテルらしいです。

入り口の仕切りは竹製のロールスクリーンで和風な感じ。

ドミトリーの2段ベッドなどと違いプライバシーはありますが、PC作業などはちょっと…。

朝食もパン、コーンフレーク、牛乳、コーヒーなどありますが、実はいつでも食べられます。

電子レンジもあるので、持ち帰ったご飯を温めて食べることもできます。

洗濯機、乾燥機、干す場所もあり。トイレやシャワーもそこそこ清潔でした。

専用のロッカーもあり、セキュリティーも特に問題なく。

スタッフも親切でした。キーデポジットが20SGDくらい。

バックパッカーなど個人の旅行者にオススメ。


ウォーク ホーム カプセル ホステルの料金・詳細を

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& gt;>ホテルトラベルドットコムでみる


『MRTラッフルズプレイス駅からウォークホームカプセルホステルまでの地図』


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