■ チョンキンマンションの13階

言わずと知れたチョンキンマンション。

エレベーターで長時間待たされるのかと身構えてましたが、案外すんなり。

チョンキンマンション正面入り口を入ってすぐ左のエレベーターです。

インド人経営。キーデポジットなしで、早朝チェックアウトも問題なしでした。


アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

       アショカホステルの電光掲示

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

         アショカホステル看板

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

         レセプション入り口

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

       戸を開けて入ったところ

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

         早朝のレセプション

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

         ドミトリー4人部屋

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

      部屋の下に見えるネイザンロード

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

           トイレ・シャワー

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

            ルームキー

アショカ ホステル (Ashoka Hostel)

           共有スペース


■ 1泊のみですが、意外と快適なステイでした

チョンキンマンションに2回目の滞在ということ、ドミトリーの相部屋の人たちが静かで、

ある程度バックパッカー的な旅行ができることもあり、思いのほか良かったです。

シャワーは一度使うと、しばらくお湯がでない感じでした。

部屋は狭いですが、荷物の整理などは共有スペースのソファーでゆったりできました。

香港の安宿の狭いシングルで背伸びができないよりは、ドミトリーの普通サイズの

ベッドでゆったり寝ることができたのが良かった点です。

チョンキンマンションのエレベーターは各エリアに2機ずつあるようで、

それぞれ1階違いで停まる様子。

空いている方に乗り、1階くらい階段を使うのも手かもしれません。

どのみち待つことしかできないこともあるので、低層階の宿を利用するのも良いかも。


>> 口コミ・詳細はこちら アショカ ホステル (Ashoka Hostel)


『チョンキンマンション(重慶大厦)の地図と正面入口』
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