キナバル登山の前日におススメの宿

登山口となるキナバルパーク入り口まで2kmの距離。

スーツケースでは歩くことはできませんが、バックパックなら可能。

キナバルパークの入り口で既に標高1500mを超えていて、

ロッジも山の中腹のようなもので、そこは既に大自然の中。

雲なのか霜なのか、それとも霧なのかわからない真っ白状態にも。

☆マレーシア1泊100リンギット以下のホテル



キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

国道から宿への入り口

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

国道から坂道を登り下りして約1km

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

キナバルマウンテンロッジ外観

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

急な坂を登り切った場所にある看板

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

建物の横に入り口があります

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

ロビーというかリビングスペース

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

ダブルルーム

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

何もない質素な部屋でした

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

トイレ・シャワールーム

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

宿泊時のルール

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

雲の中にすっぽり入った様子

キナバル マウンテン ロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

ルームキー


周囲にコンビニなどありません

ロッジでは夕食(8リンギット)を出してくれますが、ベジタリアンフードのみ。

無料の朝食もパンとコーヒーなど簡素なもののようでした。

お湯などは貰えるのでカップ麺など持参しても良いかもしれません。

ホットシャワーの出る時間は夕方5時から8時までの3時間。

それを逃すと水シャワーになってしまいます。逃しましたが、水は無理でした。

夜になると、施設の光に寄ってきた虫が玄関前に溜まってました。

中には見たこともない昆虫なのか、鳥なのかわからない生き物も。

早朝、布団からでたくないと思いました…。

キナバル山の登山レースで宿泊しましたが、丁度良かったです。

キーデポジットは30リンギット。


>> 口コミ・詳細はこちら キナバルマウンテンロッジ


>> その他のキナバルパーク周辺の安宿はこちら



サイトをご覧いただくにあたって

本サイトは2012年頃から現在までの情報です。

実際にコタキナバルを何度か訪れた情報などです。
キナバル山はじめ、ボルネオ島観光のお役に立てれば幸いです。