原始の自然を体験できるキナバルパーク

ボルネオ島でネイチャーツアーと言えばキナバル山トレッキング。

登山口で既に海抜1500mを超え、夜は気温も低くなります。

麓で見れる動植物だけでも驚きの連続です。

4000mを超えるキナバル山頂付近は植物の限界でゴツゴツした岩場。

山頂から見下ろす景色は忘れられません。

☆マレーシア1泊100リンギット以下のホテル



ホットスプリング ガーデンホテル(HotSpringGardenHotel)

ホットスプリングガーデンホテル

マウント キナバル ホリデーホーム (Mount Kinabalu Holiday Home)

マウントキナバルホリデーホーム

キナバル マウンテンロッジ (Kinabalu Mountain Lodge)

キナバル マウンテンロッジ

サラゴン ホームステイ (Slagon Homestay)

サラゴン ホームステイ

バユ キナバルロッジ (Bayu Kinabalu Lodge)

バユキナバルロッジ

プンチャック ボルネオ リゾート (Puncak Borneo Resort)

プンチャック ボルネオ リゾート

アリスト キナバル リゾート@クンダサン (Seri Kinabalu Resort)

アリスト キナバル リゾート@クンダサン

キラムズ ビレッジ (Kiram's Village)

キラムズ ビレッジ


手配方法で費用も大きく変わるキナバル登山

朝日を見るため、1泊2日の行程になること、現地人の山岳ガイドが同行することなど

富士山の登山と違い色々と制約があるようです。

ラバンラタ周辺の山小屋の部屋を確保することがポイント。

個人手配、現地の代理店、日本の代理店の順に料金が上がっていきます。

2012年からはルートが変更になり山頂まで行かなくなったものの、

かつて、キナバル山で開催されていた登山レースで、

トップのランナーは山頂まで往復を3時間かからなかったようです。

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本サイトは2012年頃から現在までの情報です。

実際にコタキナバルを何度か訪れた情報などです。
キナバル山はじめ、ボルネオ島観光のお役に立てれば幸いです。