■ 少し市街地から離れた静かな安宿

市街地からは1kmくらい、バスターミナルからは1.5km。

歩けない距離ではないですが、遠く感じます。

宿の周囲には看板のないローカルの食堂、
フランスパンのサンドイッチ屋台もありました。

ラオスの地方都市の雰囲気が味わえます。



ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

     ゲストハウス付近の目印の銀行

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

    宿のあるウドムシン通りの道路標識

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

       タイ資本のアユタヤ銀行も

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

   宿の側の交差点で見かけた宿の看板

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

     宿の近くから市街地を見たところ

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

          門を入ったところ

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

       ダオフンゲストハウスの門

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

     門を入り、右の建物がレセプション

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

     一番奥の建物が宿泊施設でした

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

         スタンダードルーム

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

       部屋の外から見た敷地

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

          水やタオルなど

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

        シャワーとトイレ、洗面台

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

           クローゼット

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

         シャンプーと石けん

ダオフン ゲストハウス (Daohung Guesthouse)

     部屋の外から見た市街地の方向


■ 蚊の多い部屋

最初の部屋は鍵がかからず、隣の部屋へ移動。

その部屋の鍵も少々難ありでした。

wifiは部屋でも接続はしてますが、遅いのでレセプション前へ。

中華系の少女たちがレセプション周辺で働いて(?)ましたが、

英語は全く通じなく、奥さんみたいな人とタイ語でやりとり。

少しタイ語ができないと厳しいかもしれません。

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『ダオフンゲストハウスの所在地』


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時期によっては30ドルを超えるホテルが出てくることもあるかもしれません。

かつて、キャンペーンで30ドル未満になっているホテルも含まれます。

予約の前に料金をご確認ください。