■ チャムパサック中心部(?)にある宿

チャムパサックのインフォメーションセンターや両替のできる銀行なども近く、

中心地にあると言える立地かと思います。

外国人の集まる感じのレストランも近くにありました。

ラオスの麺、カオピアックセンもローカルの食堂みたいなところで食べることができます。

メコン川を眺めたり、朝、自転車で学校へ通う子供たち、

リヤカーで夕方やってくる物売りなども見ることができました。

☆- -英会話スクールに行くより【ネイティブ・イングリッシュ】--☆



タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

            宿の看板

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

        タヴィサップホテル外観

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

           ルームキー

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

          客室のある建物

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

           ファンルーム

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

            バスルーム

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

      アメニティーの石鹸と洗剤!?

タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)

    チャムパサック市街のメインロード


■ 黄色い看板が目印

チャムパサックの市街(?)、川沿いを走る通り沿いにあります。

かなり安い料金で、水シャワー、ファンの部屋でした。1泊するには問題ない感じ。

レストランも併設しています。

wifiがなく、ネットカフェまで少々歩くのが難点でした。


口コミ・詳細はこちら タヴィサップ ホテル (Thavisab Hotel)


『タヴィサップホテルの所在地』


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時期によっては30ドルを超えるホテルが出てくることもあるかもしれません。

かつて、キャンペーンで30ドル未満になっているホテルも含まれます。

予約の前に料金をご確認ください。