ビクトリアポイントと呼ばれるミャンマーのコートン
外国人だけでなくタイ人やミャンマー人も日々行き来しているようです。
ミャンマー側の島ではアンダマンクラブという公営カジノも。
雨の多いエリアで英語のレインオンが訛ってラノーンになったという話も。
温泉や滝などの完工名所はもちろん、国道4号は順次整備されていて、
MTBやロードバイクなど自転車も多く走っています。
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ミャンマーの雰囲気も持つラノーン
多くのミャンマー人が仕事を求めてタイに入ってきて水産工場などで働いています。
早朝に集団でトラックで工場へ向かうのを目にすることも。
ミャンマーとの国境があるせいか、他の地方の街と違った印象があります。
安宿は市内中心部のルアンラート通りに集まっています。
付近はタイ料理や外国人向けのレストランがあり、やローカルの交通、
コンビニやナイトスポットなどもあり、旅行者にとって便利です。