雰囲気とインテリアがうまく調和

このエリアの古い建物はおよそ似たような造りのようです。

宿の雰囲気はオーナーの意気込みとセンスと言えるかも。

その点において、この宿は程良い感じに思います。

今以上にこだわると、逆にしつこくなってしまう気がします。

世界遺産内にある建物を味わうにもおススメです。



ムントリハウス(Muntri House)

ゲストハウス正面入口

ムントリハウス(Muntri House)

シックな中華風の入口

ムントリハウス(Muntri House)

入口を入ってすぐのスペース

ムントリハウス(Muntri House)

レセプション

ムントリハウス(Muntri House)

共有エリア

ムントリハウス(Muntri House)

採光用の吹き抜け

ムントリハウス(Muntri House)

しつこさを感じないインテリア

ムントリハウス(Muntri House)

共有エリアにある無料で使えるPC

ムントリハウス(Muntri House)

男性用トイレとシャワー

ムントリハウス(Muntri House)

2階にも客室あり

ムントリハウス(Muntri House)

シングルルーム

ムントリハウス(Muntri House)

ルームキーなど


一応はシングルもありますが

作った壁で仕切ったシングルの部屋が4つ並んでました。

プライバシーはありますが、少し残念な感じ。

室内にある床置きのエアコンは音がちょっとうるさいです。

エアコンで部屋が冷えたら、ファンで十分かも。


無料wifiが部屋の中でもよく接続できていました。

トイレ・シャワーは共同で、1階と2階にあります。

レセプション横にあるコーヒーは飲み放題。


ドミトリールームの他、一般的な個室もあるようです。

バックパッカーから一般の旅行者まで使える宿という感想です。


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『ムントリハウスの地図』


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